先日、外出先で昼食のため少し洒落たお店に入って、ちょうどお水を持って来てくれたウェーターさんに、いざ注文をしようと声をかけたところ、デーブルの隅に立ててあった札を指して「QRコードでお願いします。」と言われ、私が「あっ!そうですか。」と言いかけたが、ウェーターさんが私たちの雰囲気で年齢を察したのか「何かありましたらこのボタンを押してください。」と、ひと昔前の呼出装置を置いてくれました。
そのウェーターさんの対応は私にとって感じは良かったし、お店の考え方も色々なお客様に対応する準備は良い姿勢だと思いました。
今までにもQRコードでの注文したこともあったのですが、なんか今回は妙に違和感があり大袈裟ですが、社会人になって50数年の仕事や家庭生活が思い出してきました。
そのお店の雰囲気(デザイン)や従業員、味などは普通に良かったと思いますが、帰る時のレジでバーコードでの支払いが原因だったかもしませんが「ごちそうさま、ありがとう」と声をかけたけど返事がなかったのが寂しかったですね~。
そのせいかわかりませんが、食事の味が半分くらい消えたような感覚になってしまい、つれに「対話が出来るお店が段々と少なくなったね。」と。
スマホやパソコンに向かって対話をするのも便利でありがたいことも多いですが、飲食は対話も味をよくするんじゃないかな~って!
昭和半ば生まれの私の感覚がいいとは思いませんが、対話や雑談が出来るお店や空間の出現もあればいいな~と、また、そんな空間創りにもう一度関わることが出来ればと・・・・・。
乱文お許しください。 宅建士より
